サラの状況報告 その67

今回は、猫砂ジプシー第9回。
(第1回の紙砂は → べちゃべちゃでNGだった
(第2回の鉱物系は → 飛び散らニャいけどくちゃかった
(第3回の鉱物系は → 消臭剤大活躍、でも重かった
(第4回のシリカゲル系は → 吸収OK掃除も楽ちん、でも踏むと痛かった
(第5回のシリカゲル系の再生は
(第6回のおフランスの海岸の砂は
(第7回のかわいいイラストの大粒の砂は → カモミールがくちゃかった
(第8回のまんま食品乾燥剤は → ほぼ合格点


 問題を再確認しておくと、

 サラの大量の輸液に伴う大量の尿を処理できる、

 適切な猫砂を探すのが目的。



もういい加減決断して、さっさと終われや。

そんな声が聞こえる今日この頃。

でも、気になってしまった砂がまだ残ってたので

お試し。




リサイクルシャトル_R 




「リサイクルシャトル」

直球勝負なネーミングである。

シリカゲルの再生可能なことを前面に押し出した、

一点勝負な態度が清々しい。


シリカゲルが再生できることは知っていても、

それを謳ってる砂はこれしか見当たらないんだけど。

探し方が悪いかな?



シリカゲル系の砂を検討していて、未だに解決しない問題に

砂の割れ欠けがある。

吸収した尿の乾燥を促すためにも掻き混ぜるし、

再生時のお湯の掛け流し時でも掻き混ぜる。

そのたびに欠片や粉が量産されていくのだ。

前回の 「フォーキャットシリカ」 も

この点は未解決。


で、再生を謳うぐらいなら、もしかしてその点の改善が見られるかも

と思ってしまったわけだ。

しかし、結果だけ言うと、残念でした。



新品を袋から出すときの粉はほとんどなく、

ちょっと期待したんだけど。

製造ロットの差が大きいだろうなぁ。

この欠片や粉の問題は、

ひどすぎるようなら粉ふるいか濾し器でふるい分ける、かな。




となれば、現状の有力候補

「フォーキャットシリカ」 との差がどれだけあるかがポイント。



砂の形状は、ほぼ、と言うか、まったく同じ。

直径約2mmのビーズ状の砂である。




フォーキャットシリカ2_R 




リサイクルシャトル2_R 



アマゾンに出てる写真を無断で並べたんだけど。
※ 今までもアマゾンの写真を無断で使ってます。

上が 「フォーキャットシリカ」
下が 「リサイクルシャトル」

写真の縮尺の関係上、

下の 「リサイクルシャトル」 の方が大粒に見えるけど、

実際は、「リサイクルシャトル」 の方が

わずかに小粒な感じがする。

まぁ、でも、ほとんど同じ。


色付きのビーズは、抗菌だとかの機能性のビーズ。

そんなところも同じ。


形状が同じビーズとなれば、

飛び散り具合もほぼ同じ。

これは、「フォーキャットシリカ」 の時と同様、

音入れの前にラグを敷いて対応するか。


ちょっと、というか、だいぶ見た目が悪いが、

1日片付けもせずに放置すると、こんな感じ。




171025_1砂落とし 



ラグの上にあるビーズの分、飛び散りを防いだということ。

でも、音入れハイだったりして、

ラグを飛び越えることもあるので、

増設。




171025_2砂落とし2 




だがしかし

これだけやっても、わざわざラグを避けて飛び出すことがある。

いじめとしか思えない。

落穂拾いは、なくならないか。




まったく同じ、に近い、ほとんど同じ2つの砂。

でも、大きな差があるポイントがあった。

それは、価格。

「フォーキャットシリカ」 が1袋3.6lで600円が最安。

まとめ売りもあるにはあるが、安いのが見当たらない。

一方「リサイクルシャトル」 は1袋3.6l×24袋で10650円。

1袋当たり10650/24=443.75円。

なんと、26% OFFf。



これだけ同じようなものが、この価格の差。

代 「豊田屋、お主も商売上手よのぉ」
豊 「これもお代官様の手心水心のおかげ」
代 「なんの なんの ふぉっふぉっふぉ」
豊 「ほほほ それではこちらに魚の心付けなどを ・・・」

という小芝居が聞こえてきそう。
※ 「リサイクルシャトル」はカモミールの「システマサンド」と同じ豊田化工の製品である。
  8袋3550円もあったが単価は同じ443.75円。ベントナイト並みである。


となれば、

ここは 「リサイクルシャトル」をまとめ買いして

しばらく使って問題があるようなら

「フォーキャットシリカ」 に切り替える。

とりあえず、こんなところで

今回の猫砂ジプシーを、一旦終わろうと思う。



長い間、長文駄文にお付き合いいただき

ありがとうございました。





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サラの状況報告 その65

今回は、猫砂ジプシー第8回。
(第1回の紙砂は → べちゃべちゃでNGだった
(第2回の鉱物系は → 飛び散らニャいけどくちゃかった
(第3回の鉱物系は → 消臭剤大活躍、でも重かった
(第4回のシリカゲル系は → 吸収OK掃除も楽ちん、でも踏むと痛かった
(第5回のシリカゲル系の再生は
(第6回のおフランスの海岸の砂は
(第7回のかわいいイラストの大粒の砂は → カモミールがくちゃかった

 問題を再確認しておくと、

 サラの大量の輸液に伴う大量の尿を処理できる、

 適切な猫砂を探すのが目的。



さて、第4回以降はずっとシリカゲル系を試してる。

尿の吸収ができるのはデフォルト機能としておいて、

普段の掃除が楽、というのが非常に大きなメリットである。

新品がそれなりに軽いし、

使用後も乾燥させれば軽くなるのも、隠れたメリット。
※ 吸収しっ放しの固まる砂ではこうはいかない。

今のところの問題は、

1.砕けて細片や粉になる
2.飛び散った砂を踏むと痛い



1.は短足ズの誤飲が心配。

特に粉は、にくきうや毛に付いたまま、

グルーミングで飲み込む可能性があるのだ。

2.は私の日常生活の問題。

尖った細片は、特に痛い。

しかもシリカゲルの小片は肉眼では見つけづらい。

なので、頻繁に掃除機をかける羽目になる。



1.と2.は独立の話ではないので、

そのあたりを粒の大きさでクリアしようと思ったが。

海岸の砂のように細かい砂は、踏んでも痛くないけど

飛び散りが激しいし、遠くまで運ばれる。

つまり掃除が大変。

飛び散らないほど大きな粒の砂は、

砂同士で当たって砕けて細片や粉を撒き散らす。

本末転倒。



この関係がトレードオフなら、どこかで妥協する必要がある。

砕けにくいという点では、球形のシリカビーズが良いだろう。

ただし、ある程度大きくないと、海岸の砂の二の舞である。




いつも通り、前置きが長いが、

そんなこんなで、今回のチョイスは、これ。




フォーキャットシリカ_R 




「フォーキャットシリカ」

直径約2mmのビーズ状の砂である。




フォーキャットシリカ2_R 




色付きのビーズは、抗菌だとかの機能性のビーズ。

まんま、食品の乾燥剤の中身だな。



予想通り、大粒の砂より飛び散るが、海岸の砂ほどではない。

飛び散った砂も、靴下装備なら踏んでも痛くない。


ただし、予想された方もおられるだろうが、

ビーズ球は転がる。

フローリングの床なんぞでは、

それこそどこまでも転がっていく。



それでも、音入れの前にラグを敷いておけば、

おおよその砂は、そこで落ちるし転がりはしない。

落ちているビーズも、見つけにくいが海岸の砂ほどではないし

見つけられれば指で拾える。

落穂拾いが日課になった。





他のシリカゲル系と同じく、

乾燥を促すための砂の掻き混ぜは必要だが、

肝心の尿の吸収は特に問題なし。

5日間の使用で、下の画像の右側のようになった。




171015_1使用後と再生後 




使用済みの砂を60度のお湯の掛け流しで砂の再生をしてみた。

左の下半分は新品、上半分が再生品。

普段および再生時の掻き混ぜによる砂の割れ欠けで

再生品は新品に比べて透明な面が多く出ている。
※ 1つ前の画像でもわかるが、新品のビーズの多くは乳白色。

けど、天日干し時の粉の出方なんかを見ると、

クラッシュタイプの砂ほど砕けてはなさそう。

1回の再生なら、いけるかな?

色付きのビーズの機能が元通りかどうかは不明。





シリカゲル系の砂は、乾燥を促すために薄く敷け、とある。

1袋の量も3.6l少ない。
※ シリカゲル系はそんなもの。

砂が少ないと、短足ズがちょっと掻くだけで、

すぐリッターパンの底が見えてしまう。

そこで、ちょっとザクザク感アップを狙って、

1袋半をいっぺんに入れてみた。

砂が多ければ吸収量が多くなって、

砂が長持ちするんじゃないかとも思ったんだが。

結果は、NG。

1袋でも1袋半でも、5日間ほどで

短足ズの音入れの使用に変化がみられるようになった。


想像になるが、

1.丹念に掻き混ぜたつもりでも砂の乾燥が不十分で、
 寿命が延びるほどの効果が出なかった

2.砂が多いとあんよが潜るので、
 匂いや湿り気に短足ズが敏感になった



1.については、砂を厚めに敷いた場合、

相当高頻度で掻き混ぜないと

乾燥が進まないのかもしれない。

家を留守にしてる間に集中使用されたら、

そもそも掻き混ぜられないし。


2.については直径2mm前後のビーズという形状のため、

あんよが潜りやすくなってるのが問題。

もっと砂が細かければ、砂同士の摩擦が体重を支えてくれる。

砂が大粒なら、立体障害が砂の移動を阻む。

この直径2mm前後のビーズが、摩擦が少なく、砂が流動的という

あんよが潜るのにぴったりなのだ。

短足ズは、あんよが潜るとお腹がつくのも、

きっとあんよが砂に潜るのに敏感になる要因なのだろう。


というわけで、やっぱり取説通りに

砂は浅く敷くべし、らしい。

それでも5日間ほどはもつのだし、

再生作業も少量の方が楽だし。

再生前提なら、まぁいいか。

砂掻きのザクザク感は ・・・ システムトイレよりはましってことで。




そういうわけで、直系2mm前後のシリカゲル系ビーズで

砂の割れ欠け、飛び散りは、我慢できそうな範囲内か。

取説通り1回1袋で薄く敷く。

砂の再生も考えるなら

コスパ的にもいいところで勝負できるか。

ちなみに、この 「フォーキャットシリカ」

Amazonで単価627円。

再生で寿命1.5倍~1週間なら418円相当+再生代。

ユニチャームのベントナイトは400円を切るけど、

以前のベントナイト系のお試しでは2袋で1週間もたず。

サラの大量の尿という前提なら、

シリカゲル系に軍配を上げてもいいだろう。



長々と続けてきた猫砂ジプシーだが、

そろそろ終わりが見えてきた、かな。


まだ続くんか~~い、というツッコミは歓迎。




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サラの状況報告 その64

今回は、猫砂ジプシー第7回。
(第1回の紙砂は → べちゃべちゃでNGだった
(第2回の鉱物系は → 飛び散らニャいけどくちゃかった
(第3回の鉱物系は → 消臭剤大活躍、でも重かった
(第4回のシリカゲル系は → 吸収OK掃除も楽ちん、でも踏むと痛かった
(第5回のシリカゲル系の再生は 
(第6回のおフランスの海岸の砂は 

 問題を再確認しておくと、

 サラの大量の輸液に伴う大量の尿を処理できる、

 適切な猫砂を探すのが目的。



前回のおフランスの砂の製品名を書き忘れた。

「ラヴィートワレ」

お高い海岸の砂である。

砂自体が砕けることもないし、踏んでも痛くはないのだが、

残念ながら短足ズには

海岸で遊んだ後に足を洗う習慣がないので

床が細かい砂だらけになる。

コスパ的にも厳しい。



そこで今回は発想を大幅転換。

チョイスしたのはこれ。




システマサンド全景 




「システマサンド」

シリカゲル系の、システムトイレ用の砂である。

大粒は吸収力に難があろうと選択肢から外していたのだが。

飛び散りの問題には大粒が一番。




名前からしてシステムトイレ用だと決めかかっていたのだが、

よく調べると、リッターパンにも使えるとのこと。



実はね、このイラストが引っ掛かってて。




システマサンドイラスト 

システマサンド説明 




イラストの宣伝効果、高過ぎ。

メーカーの豊田化工株式会社は、

世界で初めてシリカゲル猫砂を開発した会社、なんだとか。

長年の営業努力の集大成がここにあり、か?




本題に戻すと、砂は直径5mm、長さ2cm前後の白い円筒形。

大粒と謳ってるベントナイトの砂を2周り大きくした感じ。

ただ、この長さ2cm「前後」というのが問題。

製造途中か輸送中かはわからないが、折れているのである。

つまり、脆い。

欠片や粉が出る。

これでは、せっかく大粒の砂にした意味がない。

この時点で、この砂はNGだな、という思いが湧く。



1袋3lという砂の少なさも問題。

システムトイレに使うならこれでいいが、

リッターパンに使うとなると少なすぎる。

砂の吸収力云々以前に、砂が少ないために

トータルの吸収量が少ないのだ。



説明書きには、

リッターパンで使うなら、下にペットシートを敷け、とある。

それならシステムトイレで使うだろ、とツッコむ。

それに、薄い砂の層の下にペットシートなんぞ敷いたら

ビリビリになるのは確実。

と思ったら、

なんと、猫が引っ掻いても破れないペットシート、

なる製品も販売してるぞ、豊田化工。

「豊田屋、おぬしも商売上手よのぅ」 と

悪代官の声が聞こえてきそうである。


今回の試験ではペットシートは敷かずに、

1回に2袋6lを使うことにした。

採用になっても1回2袋はコスパが悪い。

これも、NG要因。


この砂、カモミールの香りがする、というのが謳い文句。

ネコさんがOKを出すなら、砂の匂いはどうでもいいが、

嫌われる可能性を高めてどうする、とは思う。

実際、サラも抗議の粗相をし始めるし、

みうはお腹を緩くするし(いちゃもん?)、

私の嫌いな匂いだったりする。

掻き回すたびに強く香り、

とうとう部屋に香りが籠り始める。

NGへのダメ押し。



あ、さすがに6lも使うと、サラの大量の尿でも吸収してくれる。

しかし、濡れた砂を乾かすために、

頻繁に砂の上下を入れ替えるように掻き混ぜる。

そして砕けて粉になる。

やっぱりダメだな、こりゃ。



そんな感じで、この砂は今回NG判定。

残念だな~、イラストはかわいいのに。


結局、

砂がどこまで使えるかということを考える前に廃棄。

次の砂に入れ替える。




次の砂?

そう、ジプシーはまだ続くのだ。




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サラの状況報告 その63

今回は、猫砂ジプシー第6回。
(第1回の紙砂は → べちゃべちゃでNGだった
(第2回の鉱物系は → 飛び散らニャいけどくちゃかった
(第3回の鉱物系は → 消臭剤大活躍、でも重かった
(第4回のシリカゲル系は → 吸収OK掃除も楽ちん、でも踏むと痛かった
(第5回のシリカゲル系の再生は
 → 60度のお湯の掛け流しでOK、でも砕けた砂は問題か?

問題を再確認しておくと、

サラの大量の輸液に伴う大量の尿を処理できる、

適切な猫砂を探すのが目的。


前々回、前回の検討で、

シリカゲル系 「シリカサンド」 がいい線まで行った。

課題としては、踏むと痛い、粉々に砕ける、の2点。

今回は、シリカゲル系でこの点が改善できないかと探してみた。




で、試したのは、これ。





NULLODOR_Lavitoile(ラヴィートワレ)_R




箱入り、ざ~ます。

おフランス! ざ~ます。



おフランスの獣医監修というシリカゲル系の猫砂。

めっちゃ細かい、海岸の砂。

もしくは、塩。

これだけ細かいと、踏んでも痛くない。

掻き混ぜても砕けない。

なので、「シリカサンド」 の問題はクリアできる。



サラの大量の尿も吸収できる。

しかし、1袋が3.3lと砂の量が少ないので、もちが悪い。

1袋を短足ズが集中攻撃して5日間ほど。

Amazonで2箱セットが3694円、つまり単価1847円もするので、

これは大問題。
※ ちなみに 「シリカサンド」 は2袋セットが1280円、つまり単価640円。
  約1/3のお値段である。
  後述のpHチェック機能のないおフランスの砂 「Resna」 は
  2箱セットが2600円、つまり単価1300円。
  やっぱり、お高い。




この砂は海岸の砂のように細かいのだが、

短足ズは海岸で遊んだ後に、シャワーで足を洗うことはしない。

そのまま床を歩けば、当然ぱらぱらと砂を撒き散らす。

踏んでも痛くはないんだけれど、

シリカゲルの細かい砂は、肉眼では容易に見つけられない。

そのため、予想外の場所で 「じゃり」っと踏むのだ。

これも、地味にマイナスポイント。

やっぱり、砂まみれの床は遠慮したい。


砂の付着力は弱いので、遠くまで運ばれるのは少ないのが

不幸中の幸いというか、利点と言えば利点なのか。




この高級おフランスの砂は、

なんと、尿チェックの機能付き。

砂が赤や青に変わったら赤信号だそうだ。
※ 指示薬が赤く細かい小片なので、見た目は一味唐辛子を混ぜた塩そのもの。
  鉄板焼きのステーキに添えられる、数種類の塩の中の1種類のようだ。
  おフランスはどこまでも高級志向である。



尿のチェックは、赤や青はNGとしか説明がなく、

何をチェックしてるのかが不明なのが残念。

色と、ネコさんの尿のチェック項目から考えて、

おそらくpH指示薬によるpHチェックと思われる。

酸性(赤)やアルカリ性(青)に傾いたら、病院へ行きましょう。



中性というか、問題ないpHでも対応する色を呈するので、

尿の回数チェックにも使えるかと期待したが、

中性色(薄緑~褐色)は砂の白地が背景だと全然目立たない。

それに、砂が水分を吸収してしまうと色が消えるし、

ネコさんがザクザクしたら、変色した砂も散り散りに。

どうも、回数チェックには不向きなようだ。


目的外の用途を期待して失望するのは、

自分勝手な話なんだけど。

回数チェックはシリカゲル系の弱点でもあるし、

改善できるなら改善してほしいのはたしか。


ま、今回の猫砂ジプシーでは、

回数チェックは問題視してないので、いいんだけど。



というわけで、このおフランス。

細かい砂の散らばりと、量の少なさを除けば、

ほぼほぼ及第点 ・・・

いや、やっぱりお高いのは問題だ。



今回の猫砂ジプシーのゴールはまだ遠いのか。




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サラの状況報告 その62

今回は、猫砂ジプシー第5回。
(第1回の紙砂は → べちゃべちゃでNGだった
(第2回の鉱物系は → 飛び散らニャいけどくちゃかった
(第3回の鉱物系は → 消臭剤大活躍、でも重かった
(第4回のシリカゲル系は → 掃除は楽ちん、でも踏むと痛かった


問題を再確認しておくと、

サラの大量の輸液に伴う大量の尿を処理できる、

適切な猫砂を探すのが目的。


前回は吸収力の代表格シリカゲル系を試した。



しっかり吸収ニオイが消えるシリカサンド_R




踏むと痛いが、それ以外は合格点。

サラの大量の尿も吸収でき、

掃除は大きい方の回収だけ。

乾燥を促すために、日に数回ザクザク掻き混ぜるのが追加の手間だが

大きな問題ではない。



このシリカゲル系の砂は、再生ができるという話。

1回再生できて、新品と同じだけ使えれば、コスト半減。

これは、試してみるよりほかはない。



シリカゲル系の砂の交換の目安は、下記の3点だそうだ。

 ・全体に黄色い色がつく
 ・匂ってくる
 ・吸収しきれずプールができる


「シリカサンド」 の新品と、1週間使った後は、




170923_1使用前と1週間後




言うまでもなく、右が使用後。

1週間、2人で集中して使ったからなぁ。

おうちには3つ音入れがあって、内1つで試験中。

他にいつもの音入れがあっても、

こんなになった試験中音入れだけを使用する。

このくらいはまだ短足ズにとっては使用できる範囲らしい。
※ これまでも、試験中の音入れが集中して使われる。
  やっぱり、ザクザク砂を掻くのは楽しいらしい。


酷く見えるが、これでもまだ尿は吸収してる。

ただ、匂いが出てきたので交換時期だろう。

今回は、これを再生してみる。



今回も長文なので、結論だけ先に言うと、

なんとか再生は、できそう。





再生方法としては、以下の3つの方法があるそうだ。

 1.加熱乾燥
 2.熱湯掛け流し
 3.紫外線漂白

シリカゲル系の砂が使えなくなる最大の要因は、

水分の自然乾燥が放尿頻度に追い付かなくなって、

吸収したままの水分が増えること。

ならば、強制的に乾燥すればいいか、と考えるのが、1.加熱乾燥。

コンロで乾煎りしたり、電子レンジ加熱したり。

今回は、紫外線による殺菌も期待出来て、

基本放ったらかしで、ぐ~たら好みの天日干しを選択。


で、実際に天日干ししてみると、

確かに重量が減って、乾燥が進むことがわかる。

が、色は黄色いまま。


この黄色は言うまでもなく尿由来。

紫外線で退色することを期待したが、

2日間の天日干しでは無理らしい。



シリカゲルというのは熱湯を掛けると

吸着してる物質を放出する、という話を見つけた。

猫砂も、2.熱湯掛け流しで再生できるという話も見つかる。

それなら、「シリカサンド」 の吸着した黄色い色素も抜けるのではないか。

そこで、2.熱湯掛け流しをトライ。



ただ、おうちには熱湯掛け流しができる設備がない。

なので、湯沸かし器の最高温度60度のお湯の掛け流しを実行。

いや~、臭う、臭う。

お湯も相当薄茶色。

でも、時々掻き混ぜながら小1時間も流してると

お湯はほぼ透明、臭いもほぼなし、のレベルまでになる。
※ お、60度の熱処理って低温殺菌じゃないか。
  牛乳のような液体でも、殺菌条件は60度30分だ。


熱湯ならもっと綺麗になるかもしれないが、

60度のお湯ならこの程度か、と考えて掛け流し終了。

後は2日間天日干し。



完成品が、これ。





170923_2再生後





この再生品は、無事に短足ズに使ってもらってる。

これは、うれしい。

2.熱湯掛け流しで再生できることが確認できた。




写真では新品みたいに白く見えるけど、

粒々感アップというか、透明な面が出てるように見える。

日々のザクザクや再生時の掻き混ぜで、

砂同士がぶつかり、砕けて、

透明な面が見えるようになったものと考えられる。

砕けた砂の一部は細かい粒や粉になる。

これはこれで、短足ズが誤飲する危険性が高まるので問題だ。




というわけで、お湯のかけ流しで再生はできそうだが、

細かい粒や粉の問題が残る。

再生は、するにせよ1回にとどめるのがベストかな。
※ 3.紫外線漂白については、続きを読む、で。


「シリカサンド」 1袋では写真の通り1週間で限界。

でも、2袋で2週間もてば、

4袋で2週間もたなかったベントナイトより、

そもそもコスパは有利。


今回は再生方法に目途がついただけでも良しとするか。



※ 再生可能な砂には、シリカゲル系の他にゼオライト系がある。
  でも、どうやら吸収力に難があって、システムトイレ用として使われている。
  なので、今回はスルー。






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