達磨猫
ダルマネコ
ダルマネコ(Otocolobus darma)は、
哺乳綱食肉目ネコ科Otocolobus属に分類される食肉類。
別名オマンジュウ。
Otocolobus属はマヌルネコ(Otocolobus manul)のみで
一属一種(5亜種)と思われていたが、
最近この属の新種であるダルマネコが発見される。
学名のOtocolobusは「短い耳」の意味である。
分布:
発見地である日本以外では見つかっていない。
形態:
頭胴長(体長)50 - 65cm、胴長。
体重2.4kg。
体毛が密集して生えている弛んだ皮膚のため、
丸々と太った立派な体型に見える。
毛はキジ猫柄、背中から脇腹に途切れ気味の縞が走る。
頬は丸く長い髭がある。
季節が移ると毛は生え変わるが、
冬毛と夏毛で違いがあるようには見えない。
首も見えない。
出典:
Wikipedinya
ダルマネコを模した縁起物 「猫達磨」
発見当初のダルマネコ
そっくり。
猫達磨。
縁起物としては、招き猫が越えられない壁というか山のようで。
ちょっと残念。
冒頭の文章は、マヌルネコのWikiのパロディのつもり。
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