どうにもしんどい。
そういうときは、ネコさん動画で癒してもらおう。
で、懐かしの動画をガサゴソやっていたら、
これは、というものを発掘。
撮ったことも記事にしたことも覚えているが、
見返すとやっぱり最高だ。
ということで、究極の手抜き記事。
過去記事の再掲。
同居人が就寝するときの、サラの日課は、
毛布でもみもみふみふみ・ちゅっぱちゅぱ、
その後、同居人の腕を枕にしてお休み、というコース。
サラがもみもみふみふみするのは、いつも、仰向けの同居人の左脇。
あちこちで、もみもみふみふみ・ちゅっぱちゅぱ、
堪能しながら、同居人の腋の下へ向かってきます。
普段の就寝時と違って、日中、
しかも同居人は、左手を腕枕に供しながら、
右腕でカメラを構えるという、異常事態。
それでも、日課というかルーチンワークというか、
なんとか、一通りやってくれました。

背中を撫でたら、顔を上げてくれました。
恍惚の表情、ってこんな感じ ?
この撮影では、外もうるさかったこともあって、寝るまでには至りませんでした。
こんな感じで、同居人は毎日、就寝時には、サラに甘えてもらってます。
動画では、背中を撫でたら、顔を上げてしまいましたが、
普段は、一心不乱にもみもみふみふみ・ちゅっぱちゅぱ、です。
就寝時には、腕枕状態になるまで、
サラの首筋から背中にかけて撫で続けてあげています。
母親の毛繕いでも思い出して、気分良くなってくれればいいかと。
就寝時は、暗いし、顔は上げてくれないので、
この撮影で初めて、この日課中の顔が見れました。
気分よさそうな顔だったので、同居人はうれしいですが、
サラはさみしいのかな、とも思ってしまいます。
サラの腕枕は、普段は顔の向きが逆で、同居人に顔を向けています。
で、そのうちに、サラが頭を同居人の腋の下に突っ込む、 に変化します。
最後は、ベッド上の少し離れたところ、
同居人の腰あたりで、サラは寝ることが多いです。
座椅子の座面で寝ていることもあります。
その辺は、気分のようです。
2日間、動画3本、お付き合いありがとうございます。
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