私の転倒 その後の2
私の転倒について、ご心配いただきありがとうございます。
1つ大事なこと。
前回の記事の更新日1/25は、りんの4歳の誕生日だった。
申し訳ない。
当日中には思い出したのだが、
まだまだ左手が使える状態でなく。
とりあえず、乾物系のおやつで間を繋ぐ。
私が治ったら、あらためてということで。
※ 手を洗うのも、食器を洗うのも大変なのだ。
りん 「てくびがなおるのが はやいか?」
「りんのしっぽが きれおちれるのが はやいか?」
「しょうぶ みゃん」
え~と。
そんなわけのわからん勝負を持ち掛けられても。
納得いかない、ってことの表現?
あ~、堪忍袋の緒が切れる前に治せ、
治して早く誕生祝いをしろってことか。
しっぽの尾じゃなくて、細い紐の方の緒だけどな。
怒ってるよなぁ。
りん 「クラッカー みゃん」
以下、おまけ、
というほど良いものでなし。
先週の金曜午前に転倒し、昨日の午前で丸1週間。
幸い、徐々に回復中。
一応悪化はしてなさそうということで、
心配された骨のヒビの懸念も払拭。
頭部の方も、特に眩暈とか不快感とかはなし。
なので、後はきっと一直線に快方へ向かうのみ、のはず。
利き手ではないとはいえ、
転倒後数日は左手がまったく使えなかったため、
やることのほぼ全てが不自由に。
何しろ、左手を動かさずとも、力を入れるだけで痛む。
片手しか使えなくなって困ることは山のように想像できるが、
左手が、物を押さえるのにさえ使えないというのは、
貧困なのーみそでは想像もできなかった。
手首の負傷は手首の問題だと思いきや、
骨も折れてないのに、左手1本丸ごとまったく使えなくなるとはね。
※ 例えば、左手で何かを押さえたい時に、代わりに左肘で押さえようと、
腕相撲スタイル、つまり肘を曲げて手首を上に向けると、
その状態で手首の位置をキープするために手首と周囲に力が入るので、痛む。
ねこごはんのジップロックを開ける、
コンビニ弁当などに付いてる調味料の小袋や、袋パンの袋を開ける、
短足ズのブラッシング等のお世話、等々。左手で押さえられないと、相当苦労する。
腕相撲スタイル、つまり肘を曲げて手首を上に向けると、
その状態で手首の位置をキープするために手首と周囲に力が入るので、痛む。
ねこごはんのジップロックを開ける、
コンビニ弁当などに付いてる調味料の小袋や、袋パンの袋を開ける、
短足ズのブラッシング等のお世話、等々。左手で押さえられないと、相当苦労する。
左脇腹も痛めたので、
ベッドに寝る、起きる、が相当痛い。
咳、くしゃみといった横隔膜をしっかり使うのもNG。
他にもいろいろあるけれど、
そんな不自由も、今は徐々に解消されつつある。
まだ短足ズのお世話は大変だけど。
転倒の数日前に爪切りをしておいて、本当によかった。
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