隙間にりんちゃま
「○○に××」 というのは、
効果覿面、なので定番、を表現する定型句のようなもの、
猫に木天蓼(またたび)、泣く子に乳、タンスにゴン ・・・
かと思えば、
諺では、役に立たないとか無駄とかを表すものが多いような。
猫に小判、馬の耳に念仏、豚に真珠、糠に釘、暖簾に腕押し ・・・
では、これは?
りん 「すきまにりんちゃま みゃん」
癒しの効果覿面ということで、定番にしてほしいところだな。
りん 「かんがえちゅう みゃん」
え、考えなきゃいけないようなことか?
りん 「やっぱり すきまにりんちゃま みゃん」
お~、ということは定番にしてくれるのか。
期待だな。
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