狂ったデッサン その2
先日、謎の生物っぽいシルエットを持つりんを記事にした。
(狂ったデッサンは → こちら)
そのシルエットを再掲。
いろいろ言いたいことは先日の記事に譲るとして、
大きな頭部、相対的に細い胴(?)、低い頭身、という
これだけ抜き出せば子猫っぽい特徴もある。
こちらは、別撮りのりん。
左右は逆だが、同じような構図で、当然同じような特徴が見える。
りん 「りんはりんだからりんだみゃん」
その通り。
大きく変わるようなことがあれば、
そっちの方が大変だ。
大変だ。
大変・・・ だ?
え~と。
小さい頭部、相対的に太い胴、高い頭身、という
大人ネコさんっぽいなぁ。
いや、大人ネコさんなんだから、
こっちの方が当然なのか。
構図に原因の一部があって、
胴体は腹と脇が見えているので、
幅が広く見えるのは仕方ないんだが。
でも、頭部も横向きで、
頭頂部から見るより大きく見えるはずなんだが。
肩幅より結構小さく見えるよなぁ。
整合しない。
ネコさんの胴は伸び縮みできるから、
頭身の高低は細工できるとしても、
最初と2枚目、それと最後は、
同じ猫なのか?
りん 「さらにこんらんみゃん」
こけしねこ。
こうして並べてみると、
ネコさんって本当に不可思議だなぁ。
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