お魚さん
お魚さん。
日本のネコさんは魚好き、とか。
チェックはしたけど、その後は興味なし。
以後、出番なしのお魚さん。
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久しぶりの
久しぶりの
たれほっぺ。
ちょっと目線を上にずらす。
今回は、本来の顎の輪郭がわりとはっきり見えているので、
ほっぺというより首が左右にしなってるようにも見える。
首長竜りんタウルス。
瘤取り爺さんネタを以前書いたような記憶が。
りん 「ろくなことをしないみゃん」
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騙されてないか？
前回から、ほんの少しだけ時間を戻す。
（りんの腕自慢は → こちら）
2人並んで、廊下で休憩。
みうの視線につられたりん。
きょろきょろしても、なんにも見つからないな。
みう 「ここからりんが うでじまんですぅ」
で、前回に繋がる、と。
まぁ、上のみうは、どうみても巨大な頭と短いおてて、だからな。
先に出たくなかったのは、よくわかる。
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今回の1枚 (287) ちょっとだけ自慢ですぅ
りんの自慢。
りん 「ながいおててが じまん みゃん」
そうかそうか。
ま、1/3強は胸だ、ってことは内緒にしといてやるからな。
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猫、スカンク、パイナップル
まぁ、知らないとネコさんには見えない。
と言うと、りんのことかと思われるだろうが。
みうも立派に、判別不能。
猫？ スカンク？ パイナップル？
続きは、本当に本文の続き。
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真剣
今回のりんは、
真剣。
真剣に狙ってる。
おもちゃを狙ってるんだけど、
そんなときのワクワク感が一切感じられない。
真剣 そのもの
ペロ。
ぺろん
1枚目を見ての通り、腰を落としておててを付くと、
腰とおててが相当離れる。
この距離では、巻きしっぽにはしっぽの長さが足りない。
相当長くないとできないのは、短足の宿命か。
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うちにも泥棒が
先日、よそ様に泥棒猫が出現。
（かわいいかわいい泥棒さんの記事は → こちら）
そういえば、うちにも出るなぁ、と思い出して、
画像を探してみたら、
いた。
みう 「みう・ふじこ ですぅ」
いやいや。
アップで見ると、めっちゃ泥棒髭。
でもな、峰不二子は泥棒髭じゃないぞ。
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こんなことがネタになる
まずは、いつも通りのかわいいりんたん。
箱に入って、かわいいりんたん。
ちょっと正面を向いてもらおう。
うんOK。
かわいいかわいい（親バカ眼鏡装着中）。
さて、お気づきだろうか？
今回のりんは、箱に入って、顎を縁に乗せているのに、
垂れてない。
おかげで、見た目はぽっちゃり丸顔のかわいいりんたん。
たれほっぺではないということがネタになるとは。
りん 「ざんねんだみゃん」
まぁそう言うな。
ほんのちょっとのネガティブ要素があると、
ポジティブ要素の輝きが大幅アップするのだぞ。
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夢にまで見た巻きしっぽ
ネコさんがあんよに自分のしっぽをくるんと巻き付けた
巻きしっぽ。
うちでは見たことがなく、憧れの的の1つだったのだが。
定番のねここけしの暗い足元にふと気づく。
お～
こけしの足元、おてての下、暗くてわかりづらいが
なんと、しっぽの先が出ているではないか。
これ、しっぽを巻いてるんじゃないか？
おちり側を見れば、
たしかに体の陰に隠れるように画面左側へ巻いて、
先っぽが画面右側にちょこんと出ている。
これが、憧れの巻きしっぽか～～
でも、なんか違う。
よそ様で見かける巻きしっぽって、
こんな感じで、腰を落としておててを揃えて地面につけて、
そのおててまで巻き込んでるよな。
たぶん、こけしじゃない。
ま、りんだしな。
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今回の1枚 (286) かわいい、かつ猫である
りんは、生物学的には猫である。
かつ、
りんは、かわいい。
疑いようがない。
しかし、
かわいい、かつ猫である、はずのりんは ・・・
これ、猫か？
と疑いたくなるときがある。
リアルねここけし、リアル猫の指人形。
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耳は口ほどにものを言い
ネコさんは表情筋が少ないから表情が乏しい、
なんて話は眉唾で。
実際はお顔だけでもいろいろなところが表情を表している。
獲物を狙って、おみみでロックオン。
ご存じ、イカ！
そういえば、以前に折れ耳のイカ耳を見たい、と
リクエストがあったような記憶が。
お遊び。
羽ばたき。
おみみを動かす筋肉の動きに伴って、
頭部の皮が動いて、模様も動く。
これだと目立つのは、目尻からの黒い線がピコピコ。
ちゃんと筋肉の動きが顔に表れてるということだな。
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二重首？
まずは、こちらの画像をどうぞ。
普段はくびれがないとからかわれるりんの首であるが、
この画像の後頭部から背中の方に輪郭線をなぞっていくと、
首の後ろ側に、凹みというか切れ込みがある。
下の画像の赤枠の中。
切れ込みの先から縦に走る黒い線。
これは、二重顎とか二段腹の切れ込みと同じなのでは？
言ってみれば、二重首？
まぁ、たっぷりのルーズスキンは、
たっぷりの脂肪の層より変形するだろうし。
こうなっても不思議はないんだが。
なんで普通の首のくびれにならないんだろうな。
天然のネタ製造機。
本人は気持ち良さそう。
そうそう、二重首は 「ふたえくび」 と読んでほしい。
ちょっとだけイメージの悪化が防げるかも。
嘘か誠か。
お腹は
「にだんばら（二段腹）」「さんだんばら（三段腹）」で、
「にじゅうばら（二重腹）」「さんじゅうばら（三重腹）」
とは呼ばないらしい。
一方、顎は
「にじゅうあご（二重顎）」「さんじゅうあご（三重顎）」で、
「にだんあご（二段顎）」「さんだんあご（三段顎）」
とは呼ばないらしい。
何故？
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王様の耳は猫の耳
昔々、ある小さな国に、
良い王様と悪い魔女がいたそうな。
悪い魔女は悪い魔法で周囲を困らせてばかり。
ある日、良い王様が悪い魔女の噂を聞きつけて、
「そんな魔女は退治すべし」
と言いました。
すると突然王様の前に悪い魔女が現れて、
「私の耳は猫のようによく聞こえるんだよ」
「お前もそうしてやろう」
と、王様の耳を猫の耳に変えてしまいました。
※ イメージ図。
画像のおじさんはインテルの最高技術責任者（当時）だそうだ。
それ以来、良い噂も悪い噂も、
王様の耳にはよ～く聞こえてしまいます。
特に今までは聞こえてこなかった
自分への悪い噂が、王様の心に堪えます。
段々と王様は怒りっぽくなり、
良い王様だった頃の面影もなくなっていってしまいます。
自分への良い噂が聞こえることは減り、
自分への悪い噂ばかり聞こえてくるので、
さらに状態は悪化。
国も荒れ果てるばかりです。
そんな中、国に良い魔法使いが訪れます。
相談を受けた良い魔法使いは王様を見て
「悪い魔女の魔法は強力で私にはどうすることもできません」
「しかし、『悪い』を『良い』へ変えることはできるでしょう」
と言って、王様に魔法を掛けました。
すると、猫耳はそのままに、
立派な鬚と、立派な毛皮のお顔になりました。
威厳があり、なおかつかわいい猫顔の王様の誕生です。
※ イメージ図。
髭ははっきり写ってないが、猫耳と立派な毛皮の王様。
しばらくすると、よく聞こえる王様の猫の耳にも、
悪い噂は聞こえなくなり、良い噂ばかりが聞こえてくるように。
王様の機嫌は良くなり、元の良い王様に戻りました。
悪い魔女も
「悪い魔法も良い魔法になるんだねぇ」
と感心し、
以来、良い王様の猫耳には悪い魔女の噂も聞こえなくなりましたとさ。
めでたしめでたし。
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今回の1枚 (285) 敷居は踏むな
「敷居は踏むな」
と言われたことのある方も多いはず。
理由は諸説あるようだが、
実用的な理由である、
敷居は踏まれて痛んでも取り換えがきかない、
というのは納得できる。
みう 「そんなことはしらないですぅ」
しかし、ネコさんはそんなことお構いなし。
むしろ、わざわざ敷居の上で寝ること多し。
なんでわざわざ凸凹な場所を選ぶかな？
居心地の良い場所を探す天才なんだろ？
※ 窓の敷居が窓枠の一部であるように、引き戸や襖の敷居も枠の一部で、
昔の家ではその枠は壁に嵌め込まれている。
そして、壁と一緒に屋根の重量や家に掛かる荷重を支えている。
なので、敷居を交換しようとすると、壁を壊して枠を外して・・・家の解体だな。
昔はこんな感じだったそうなので、敷居が痛まないように
『敷居は踏むな』と教えられる、という話。
昔の家ではその枠は壁に嵌め込まれている。
そして、壁と一緒に屋根の重量や家に掛かる荷重を支えている。
なので、敷居を交換しようとすると、壁を壊して枠を外して・・・家の解体だな。
昔はこんな感じだったそうなので、敷居が痛まないように
『敷居は踏むな』と教えられる、という話。
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