じゃんぷ?
短足はジャンプ力が低いと言われている。
その通りだと思う。
瞬発力を出すために必要な筋肉の長さが足りないんだから。
まぁ、ネコさんと言えども、
おうちの中の通常の生活では、
そうそう高いところへジャンプすることもない。
椅子ぐらいなら、問題なしだし。
でも、
この40cm高の椅子の入ってる70cm高のテーブルには
飛び乗れないんだよな。
五輪も始まったので、高跳びネタにすることもちょっとだけ考えたのだが
さすがに記録が低すぎて。
この動画ではどうにもならんな、と結論。
選手の皆様には、是非ともこれまでの記録を書き換える活躍を期待しております。
さすがに記録が低すぎて。
この動画ではどうにもならんな、と結論。
選手の皆様には、是非ともこれまでの記録を書き換える活躍を期待しております。
地球温暖化。
1980年代から急に騒がれ始めた気もするが、
研究者の間では昔から議論があったらしい。
今も当然議論の途上。
二酸化炭素と温暖化、その影響には
諸説いろいろある。
現在主流のシナリオが将来起こり得るかは
理系おじさんもどうにも判断つけかねる。
ま、二酸化炭素の排出を抑制しようという姿勢には異論はないけど。
酸性雨が頭頂部の薄毛を促進するのは避けたいのである。
で、地球温暖化の話を持ってきたのは、
最近、へ~、これはそうだったら面白いな、
という話をネットで見たのでご紹介。
(その記事は → こちら)
それは、
「現在、氷期が始まっていてもおかしくなかった。
しかし、大気中の二酸化炭素濃度が
わずか40ppmほど高かったおかげで、
氷期の開始はぎりぎり回避された」
という過去の出来事に関する説。
で、この40ppmの二酸化炭素が
「ある見積りによれば、人類が農耕を開始して、
森林を切り開くことにより大気中に二酸化炭素を排出し、
産業革命が起きるよりも前に二酸化炭素濃度を
40ppm程度増加させていてもおかしくないそうだ。」
つまり
「我々の祖先が知らずに行った自然への介入が、
その後の我々の生きる気候に
天と地ほどの差をもたらしているということになる。」
何せ、
「現在の人類は平均気温が今より5℃以上も寒い気候の中を
生き延びねばならなかった」
のを防いでくれたのが、
祖先の二酸化炭素の排出による地球温暖化である、
かもしれないのだ。
この説も、現状真偽がはっきりしているわけではないが
十分にあってもおかしくない、と思う。
へ~~
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