横から見ると
おまんじゅりんたん。
最近は頬袋ネタも多い。
なので、りんがぽっちゃりと思われてる方もいらっしゃると思う。
そんな疑惑を晴らすべく、用意した画像が
こちら。
腰と言うかお腹周りと言うか、
その辺りがくびれているのが、おわかりいただけただろうか。
これで、ぽっちゃり疑惑は晴れた。
と言っても良いだろう。
でも、丸顔お饅頭で腰はくびれてるって、
なんかバランスが悪くないか?
鋭い方は違和感を感じたかもしれない。
くびれた腰の横に影が落ちてる。
隣のタワー型扇風機の影は伸びてないので、
この扇風機や、おそらくテーブルの影でもない。
りんの影。
なんだけど、
丸い影が腰のところだけに落ちるって変じゃないか?
というわけで、種明かし。
横から見ると、こんな感じで腰を上げていたのだ。
例の影は、上げたおちりの影。
そして、お腹周りのルーズスキンを
重力でお腹側へ引っ張ってもらって、
さらに上半身、胸の方へ寄せてもらって、
腰のくびれを過剰演出。
いや~、大変だ。
ご苦労様。
※ 見た目の誤魔化しはともかく、触ってあばら骨がわかるので、
肉付き的にはぽっちゃりではなさそう。
一応、念のため、フォロー。
肉付き的にはぽっちゃりではなさそう。
一応、念のため、フォロー。
来週、新型コロナワクチンの2回目を打つ予定なのだが、
気になる話が。
他の発表と合わせて、話としては
2回接種率の高い国で感染者数(感染率)が上昇してる、とのこと。
まぁ、磁器の国製のは置いておいても、
私の打ってるF社製も、となると、気にせずにはいられない。
でも、よく見ると、上昇してるのは感染者数。
ワクチン打ったから大丈夫、と浮かれて、感染対策を怠れば、
そりゃ感染者数は増えるだろう。
まず、発表の感染者数は
ワクチン接種者も未接種者も一緒くたにしてることも多いので、
マスク外すの解禁とか、集客イベントでフル入場解禁とか
未接種者が感染する状況が増えれば、当然感染者数も増える。
それに、ワクチンは免疫が働くスピードを上げることで、
ウィルスの増殖を抑え込むもの。
これによって、発症や重症化の確率を下げるのであるが、
感染そのものを防ぐものではない。
ウィルスをシャットアウトするバリヤーが張られるわけではないのだ。
国内の数字を見てみると、27日発表の東京の感染状況は
総数2848人、内50代以下(つまり50代含む)2700人で94.8%。
ワクチンの2回接種率の高い60代以上は
5.2%しか感染していない。
同日の大阪でも、総数741人、内50代以下696人で93.9%、
60代以上45人で6.1%であった。
いや、思ってるより感染を防いでるように見えるぞ、ワクチン。
ワクチンが検査の検出限界以下まで
ウィルスの増殖を抑え込んでいるのだろう。
それに、全体の感染者数がまだ高いので、
接種済みの方々も油断なく感染対策を継続されているのだろう。
感染対策×ワクチン接種で、相当効果があるんじゃないかな。
変異株への効果を疑う報道もあるようだが、
国立感染症研究所(NIID)の7/21速報では
「免疫を逃避する可能性のあるスパイクタンパクへの
新規の変異は認めなかった」
とのこと。
というわけで、現在の状況なら安心して2回目を打つことにする。
こういう感染者数とか発症率とかの数字は
拾いに行くか、
記事をしっかり最後まで読むかしないと得られないことが多い。
こういうのは、いちいち英語の論文を必死になって読む必要がなくなるので、
とてもうれしい。
一方、マスコミや政府広報、きちんと報道しろ、だな。
タイトルとさわりだけだと、絶対ワクチンは効かないって勘違いするぞ。
※ 冒頭の記事のタイトルは
「ワクチン「効果が減少」 イスラエル、デルタ株の影響か」
ミスリードさせる気満々か。これだから朝日は。
Yahooニュース(元記事はTBSかな)だと
「ファイザー製ワクチン感染予防効果39%に低下 重症予防は91%」 と
きちんと重症予防の数字もタイトルに入れている。
記事の中では同種の他の国の報告も掲載している。
このくらいはしてほしいな~。
「ワクチン「効果が減少」 イスラエル、デルタ株の影響か」
ミスリードさせる気満々か。これだから朝日は。
Yahooニュース(元記事はTBSかな)だと
「ファイザー製ワクチン感染予防効果39%に低下 重症予防は91%」 と
きちんと重症予防の数字もタイトルに入れている。
記事の中では同種の他の国の報告も掲載している。
このくらいはしてほしいな~。
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