饅頭三態
今更ながら、りんのお饅頭は撮れ高が高い。
そこで、代表的な三態を抽出してみた。
まぁ、違いは微妙なので、間違い探しみたいなものだが。
苦情は受け付けないのでご了承を。
まずは、これ。
ちょっと平たいお饅頭。
横幅が広いことが目立つお饅頭である。
次は、これ。
少し皮を広げたお饅頭。
皮が広がったというか、顔の造作が真ん中の集中したというか。
同じりんなのだから、顔の造作が変わることはないだろう。
なので、皮が外側へ広がった、と表現。
最後は、これ。
垂れたお饅頭。
広がった皮が垂れた印象を与える。
一番潰れた印象を与える形態でもある。
以上、饅頭三態。
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