隙間にりんちゃま
「○○に××」 というのは、
効果覿面、なので定番、を表現する定型句のようなもの、
猫に木天蓼(またたび)、泣く子に乳、タンスにゴン ・・・
かと思えば、
諺では、役に立たないとか無駄とかを表すものが多いような。
猫に小判、馬の耳に念仏、豚に真珠、糠に釘、暖簾に腕押し ・・・
では、これは?
りん 「すきまにりんちゃま みゃん」
癒しの効果覿面ということで、定番にしてほしいところだな。
りん 「かんがえちゅう みゃん」
え、考えなきゃいけないようなことか?
りん 「やっぱり すきまにりんちゃま みゃん」
お~、ということは定番にしてくれるのか。
期待だな。
ご心配をおかけしていた、りんの嘔吐。
どうやら治まったようで、今はしっかり食べている。
体重も増加に転じ、現在2.4kg越え。
基礎代謝の上がる冬場にどうなるかを見ながら、
目標体重をどうするかとか、考えようか。
りんの体重推移
冷静でいられないみうの様子の方は、
実は昨日もお腹を緩くする。
これまでの特徴は、
・緩くするのは一度に1回だけで、次には普通に戻る。
・緩くなる間隔が数日~1週間ほどと長い。
そろそろ慣れたかと期待しては潰される、の繰り返し。
薬(セミントラ)の副作用と考えているのだが、
想定内の副作用があるなら、想定内の期待してる作用もある、
と思うのが自然だろう。
薬で治るのなら、
その間の多少の副作用は我慢しようともなるだろうが、
残念ながらセミントラは進行を遅らせるだけ。
なので、副作用が酷かったり、効いてる感じがなかったりなら
早めに次の手を考えるのだがなぁ。
薬1本を使いきる辺りで再度血液検査の予定。
その結果とお腹の様子とで、次をどうするか考える、だろうな。
※ 心臓の爆弾の存在はエコーで確認していたし、今回は血液検査で導火線に火が付いてるのが判明。
ちなみに、作り話では導火線に水を掛けたり切ったりして爆発を防ぐシーンがあるが。
実際の導火線は耐水だし、火薬が燃えて酸素と熱を自身で賄うので、
酸素の遮断や冷却もあまり効果はないそうだ。
導火線の火の進む速度は秒速100~140m(製品の規定値)。
工事現場で数百m避難して点火スイッチを押して、数秒後に、ドカーン
というおなじみのシーンの速度感。
この速度を時速に直すと、おおよそ時速430kmで、新幹線より断然早い。
火が付いてる導火線を見てから導火線を切るなんて、まず無理。
ちなみに、作り話では導火線に水を掛けたり切ったりして爆発を防ぐシーンがあるが。
実際の導火線は耐水だし、火薬が燃えて酸素と熱を自身で賄うので、
酸素の遮断や冷却もあまり効果はないそうだ。
導火線の火の進む速度は秒速100~140m(製品の規定値)。
工事現場で数百m避難して点火スイッチを押して、数秒後に、ドカーン
というおなじみのシーンの速度感。
この速度を時速に直すと、おおよそ時速430kmで、新幹線より断然早い。
火が付いてる導火線を見てから導火線を切るなんて、まず無理。
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