負傷
りんが伝えるニュース。
News ならぬ Mews、だそうだ。
子猫のお知らせ(鳴き声)mewに引っ掛けているらしい。
気持ちは子猫、ってか。
りんアナ 「きょうのMewsみゃん」
「とうじまで1かげつちょっとの ふゆほんばんみゃん」
「とうじまで1かげつちょっとの ふゆほんばんみゃん」
そうだなぁ。
冬至、クリスマス、年末&大晦日、お正月 ・・・
冬だよなぁ。
りんアナ 「それでは さいしょのきじみゃん」
「どうきょにんが みぎわきばらを ふしょうしたみゃん」
「どうきょにんが みぎわきばらを ふしょうしたみゃん」
あ~、しばらく遊ぶ時間が激減したりしたから、
りんとしてはニュースなのか。
りんアナ 「ベッドのはしにすわったまま ゆかのものをとろうとしたら」
「ばきっ と みゃん」
「おバカなぐ~たら みゃん」
「ばきっ と みゃん」
「おバカなぐ~たら みゃん」
はいはい、どうせバカなぐ~たらですよ。
りんの目つき
蔑みと軽蔑、見下し感が段々とアップしているような。
続きは私の負傷について。
不用意な動きは体を痛める可能性があるので、
皆様もご注意を。
りんの言う通り、
ベッドの端に座ったままで床に手を伸ばしたら、
右脇腹が 「バキッ」 と。
今回は右脇腹だが、
実は左脇腹で過去に数回似たようなことをやっている。
「おバカ」 と言われても仕方ない。
過去の左脇腹負傷では、数日で痛みは取れたのだが、
今回の右脇腹は、数日経ったら突然めっちゃ悪化した。
最悪時は息をするたびに酷く痛むほど。
「バキッ」 が結構大音量だったのと、
過去の左側の経験から
肋骨の関節や周辺の筋とかを痛めたと思っていたのだが。
今回は最悪のシナリオを想像してしまった。
『骨の小さいヒビが数日後に大きくなった』
で、病院に行ってレントゲン、と思ったら休診日。
先日のりんの血便といい、最近は病院とのタイミングが合わない。
幸い、その後痛みは徐々に引いていき、
どうやら骨ではなかったようだ。
一安心。
悪化すると病院と思うのだが、
そこから少しでも良くなると、途端に病院へ行く気が失せる。
げに恐ろしき正常性バイアス。
しかし、もう2週間以上は経つと思うのだが、
まだ痛むのだ。
治りが遅いのは、インド生まれの日本食とやら、のせいか?
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